衝突シミュレーション

TUV Rheinlandによって行われた試験結果を基に、想定される車両の重量、衝突スピードを入力するだけで、お客様が必要とするSlowStopの種類、数量を簡単にシミュレートすることが出来ます。

強度
衝撃吸収強度 *1
衝撃耐久強度 *2
タイプ1 = 1,621 Joule
タイプ2 = 2,667 Joule
タイプ2.5 = 7,000 Joule
タイプ3 = 12,934 Joule
タイプ1 = 3,240 Joule
タイプ2 = 5,334 Joule
タイプ2.5 = 14,000 Joule
タイプ3 = 25,800 Joule

*1 製品が破損せず、車両を停止させることのできる衝撃の強さ。(床面から高さ50cmの位置に衝突)
  試験結果に基づく参考値であり、保証値ではありません。
*2 製品が車両を停止させることのできる衝撃の強さ。(床面から高さ50cmの位置に衝突)
  ただし製品の一部が破損する可能性がある。試験結果に基づく参考値であり、保証値ではありません。

シミュレーション

空欄に、衝突物の重量と衝突スピードを半角で入力し、「再計算」をクリックして下さい。
対象とする衝突物を止めるのに必要なSlowStopの本数が自動的に計算されます。

衝突物の重量 = kg
衝突スピード = km/h
衝突強度 = Joule

必要となるSlowStopの本数
(衝撃吸収強度にて計算した場合)

タイプ1 =
タイプ2 =
タイプ2.5 =
タイプ3 =

衝撃耐久強度 の必要本数は、衝撃吸収強度 の約1/2倍になります。
複数のSlowStopで衝突を受け止める場合は、SlowStopを設置する間隔にご注意下さい。

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